これで悩みは解消!困った問題の解決のヒントをここに!

昔はの家は両親だけでなく、祖父母、もしかしたら會祖父母まで一緒に住んでいたりしたものです。それだけでなく、近所のおじさん、おばさんもまるで家族のように接して、時には怒り、時には褒めたり。そんな環境が子どもを包んでいて、子ども達はおおらかに育てられていました。もちろん落ち着かないぐらいに煩かったかもしれませんが、それ以上に色々な人が接してくれて小さな事にこだわっている暇もなかったでしょう。

昔に比べて現代は、それが悪いという事ではないのですが、核家族が中心で子どもの接する人の数はずっと減りました。もちろん、近所の友達も昔よりも少ないでしょうし、公園へ遊びに行っても大抵の子が習い事や塾で遊ぶ暇がない。習い事をしていない子は同じ環境の子数人とグループになるしかない。習い事に行っている子は、やはり人数としては昔のように大勢と接するわけではなく、しかも場合によっては競争相手になりかねない。

良い悪いは別として、様々な経験を積めた時代とは真逆に近い環境と言わざるを得ないでしょう。それは子どもだけでなく、母親も同じです。今は悩みを解消する術がほとんどありません。

昔だったらおばあちゃんの知恵なる経験豊富な話も聞く機会は無くなり、子育てでつまづくことがあった場合、どこに相談すればいいのかわからなくなっています。もちろん、きちんと相談機関や今はネットで情報は得ることはできるでしょうが、それが逆に情報過多でわかりにくくなっていたり、自分の子どもを知らない人からの話なので自分にあった方法かもわかりません。いろいろある解決方法を提案し、自分に合った解決を見つけるヒントになればと思います。

思いつめなくていいんだよ!母親の笑顔が子どもの幸せ

悩みに対しての解決方法は見つかるが、情報が溢れている現在、それが正しいのかどうかはが全く自信がない、という人も多いでしょう。もちろん、子どもは10人いれば10通りの見た目と性格があり、10通りの環境があるのです。その事に気付かずに、自分の子どもが本やネットで書いてある内容に当てはまらない。どうしようと考える事もあるかもしれません。

それだけでなく、問題解決まで散々悩んで落ち込んで、疲れ果てている人もいるのではないでしょうか。下手をすれば、上手く解決方法が見つからずまだまだ悩んでいる、なんてこともあるかもしれません。母親たちの悩みは傍から見れば大した事がなくとも、本人からすれば重大事件であることが多いのです。

しかし、思い悩む必要はないのです。もちろん、そう頭で切り替える事はそう簡単ではないでしょう。すぐに解決できない事も多いでしょう。しかし、どんな状況でも、子どもからすれば母親が悩んで苦しんでいる顔を見せるよりも、明るく笑顔で接してくれるのが一番幸せなのです。無理に笑ってストレスが余計に溜まってはいけないのですが、悩みを解決するよりも先に子どもに笑顔を見せる。それだけで子どもにはいいのです。先輩ママからの一言。大丈夫!子どもは育ちます!もっと、気楽に行きましょう!

隣の子は賢いのにうちの子は!?早期教育は本当に必要なの?

04/04/15

子どもがまだ幼稚園に行かないうちに、DVD教材やおけいこ事に行く子どもは身近にいるのではないでしょうか。いえ、我が子こそ、教材をやったり習い事を行っているという人は多いかもしれません。幼稚園に入れば、その数はまた増えます。多い子だと曜日ごとに違う習い事に行っており、友達と遊ぶ時間がない子もいるでしょう。

一昔ほどブームになっているわけではないのでしょうが、小さいうちから子どもに習い事をさせる人は実に多く、その理由も大抵は将来を見据えてとの言葉が出てきます。習い事をしていない親からすると、悪い事をしているわけではないのに、妙に子どもに対して罪悪感を感じる人もいるでしょう。

習い事、いわゆる早期教育というものは、本当に必要なのでしょうか。子どもの将来へどう関わるのか。習い事、早期教育をしている親からすれば、頭がよくて将来、優秀を絵にかいたような職業や大企業に勤められて経済的に安心と言うのがあるでしょう。スポーツ関連の習い事をしている場合は、スポーツで世界一になる、または賞金が沢山もらえるほどに強くなって、有名になったり沢山稼いだりしてもらいたい。そんな思惑があるでしょう。特に、世界で知られるほどに成績のいいスポーツ選手が幼い頃からそのスポーツをやっていたと知れば、期待する親は一気に増えます。

しかし、スポーツで有名になって沢山稼げるのはほんの一握りです。妙な期待を親が持って接すれば、それは子どもへのプレッシャーに、酷いとストレスになりかねません。もちろん、本人もそれを自ら望んでやっていればいいのですが。

勉強に関しても似たようなもので。子どもが好きで自分から率先して勉強していれば問題ないでしょう。しかし、親が子どもに多大な期待をして習わしているのならば、それはどうかと思います。

親が子どもを育てる上での最終目標とは何でしょう?いい会社に入ること?有名になってたくさん稼ぐこと?そうではないはずです。親が亡くなった(もちろん亡くならなくとも)後、1人で生きて行く力をつけることではないでしょうか?順番に考えれば、親が先に亡くなるのは当たり前なのだから、親が亡くなった後、生きていけなければ意味がありません。今の親は勉強などに力は入れるけど、その事を忘れたかのようにいつまででも子どもにべったりくっついている人が多い様に思います。

その子どもが一人前に立派に生きていく事に必要なのは、よい成績よりも自分の生き方をきちんと見つけられるか、それを実行するためにどうするのか、考える力だと思います。例え頭がよくても、回りと上手く協調性を持って生きていけなければ本人はかなり辛いはずです。回りと上手くやっていけなければ、この人は性格的に問題があるとレッテルを貼られる可能性もあります。

もし、お子さんが習い事を自ら希望しなければ、小さいうちはあえて習い事や勉強をする必要はありません。それよりも、沢山お友達と遊んで協調性を身につける方が余程いいでしょう。もし親が子どもに何かしら習わせたいと思ったのならば、成績が付けられたり競争をあおったりするようなものは止めましょう。友達同士で遊ぶようなサークル活動みたいなものに参加するのならばいいと思います。

小さいうちは、たくさん遊んで、たくさんの人達と接する機会を作るといいでしょう。そうして、子どもは生きる力を蓄えて行くのです。勉強では、生きる力はつけられません。

もう夫なんていらない!夫が協力してくれなくて私は一人ぼっち

04/03/15

子育て中の女性の悩みには子どもの成長に関して多いとは思いますが、それと同じように夫の態度に対する悩み、というよりも不満に近いかもしれませんが、あります。イクメンという言葉が流行った事もあるぐらい夫の育児協力が取り沙汰された時もありましたが、育児で悩んでいる妻からすれば自分の夫がイクメンだと思っているかと言えば、そうではない方が多いでしょう。夫が自分で思っている程、妻は夫が協力しているとは思えていない実態があります。

本人達からすれば、夫は子育てに協力的。妻からすれば、夫は協力してくれない、または協力してくれてもそれが空回りやずれていたりする。なんだかやりきれないですね。

どうしたらいいのでしょうか。まずは、全く協力してくれない夫の場合です。これは、最初の一歩から始めなければいけません。子どもの親とはいえ、子育ての経験値は0ですので、いきなりおむつ替えなどのハードルに高いのは避けましょう。その前に、どう夫に子育てをさせるかが問題だったりします。

今まで全く夫が子育てに協力してくれていなかった場合は、不満をぶつけるより先に協力をお願いしましょう。それにはただ単純に協力をお願いするだけではダメでしょう。人によっては、「子育てはお前の仕事だろう」になってしまいます。例えば、会社ならば仕事でも具合が悪ければ休みますよね。もちろん休みの間、その作業は止まってしまうかもしれないですが、職場によっては他者が変わりに動かないと回らない仕事もあります。それと同じ様に訴えるのはどうでしょうか。

例えば、「頭が痛くて起き上がれない。ちょっとだけ寝て休みたいから、その間だけ子どもと遊んでくれる?」お願いする内容は、子育て経験がない人には具体的にお願いする内容を言わないといけないでしょう。でなければ、何をどうやっていいのかわからないと思います。しかし、説明をすればやってくれるのではないでしょうか。

大まかな事をお願いできそうになければ、一つずつ出来ることを増やしていくのもありだと思います。例えば、「最近すごく疲れているの。もし、このまま私が倒れた時に困るといけないからおむつの替え方を覚えて。」とやはり、具体的にお願いごとを訴えてみてはどうしょうか。そこから、妻が子育てで疲れ果てている旨を理解してくれるのならば、少しずつ手伝いを増やしてくれるかも知れません。

時々、手伝いをしてもらえる状態ならば、そのできる手伝いの内容を増やしていきましょう。お風呂だけしかできなかったのが、手が離せないからとタイミングを狙っておむつ替えを頼んだり、食事の準備時間の間、遊んでもらったり。

時間は掛かるかもしれないですが、少しずつ関わってもらえるよう切欠を作りましょう。男性は切欠がないと子育てに参加できない人が多いのです。
また、仕事が忙しくて、そんな僅かな時間すら取り難い場合は、いっそのこと頭を切り替えましょう。

というのは、男親の本当の出番は、子どもが大きくなってからの方が増えていきます。特に思春期には父親が活躍する場が増えてきます。子どもが小さい時にあまり関わってくれないからと諦めるのではなく、少しでも子どもは二人で育てる事を、不満をぶつけるのではなく、協力をしてもらうスタンスで話をしていきましょう。

諦めて何も話さなくなれば、当然、夫も段々無関心になっていきます。なかなか動かない夫に不満はあるでしょうが、言い方一つで動いてくれたりするものです。妻が夫を上手にコントロールして、小さい時に活躍の場が少なくても徐々に活躍してもらえるように、正直に話をして夫婦のコミュニケーションをしていきましょう。

叩いてしまった!怒ってしまった!私は酷い母親ですか?

04/02/15

子どもが小さい時はとかく24時間一緒で、ついついイライラしてしまう事があると思います。学校に行くようになったとしても、帰って来た途端煩くなって、ついわずらわしく思う事もあるでしょう。特に仕事をしていたら、疲れからつい怒りが倍増される事もあります。いけないと思っても、怒りに任せてつい手をパチンとしてしまう事もあるでしょう。

手だろうが足だろうが、子どもを叩くとつい体罰という言葉が脳裏をよぎるのではないでしょうか。では、体罰とは何をもって体罰と言うのでしょう。子どもに対して、親や学校の先生など明らかに力の差がある人間が躾を理由に痛みを伴う罰を与える事は、体罰と言っていいでしょう。これは叩く、蹴るなど直接体に痛みを伴うものから、廊下に立たせるなどの精神的な痛みも含まれます。

では、躾ならば体罰は許されるのか許されないのか。この部分に関しては、賛否両論別れる所ではありますが、最近では許されないという考えが一般的になってきたと思います。というのは、昔はある程度の体罰が許されていました。それこそ昔は、学校に1人ぐらいは竹刀を持った先生がいたのではないでしょうか。今考えるとありえないと思う人も多いでしょう。しかし、昔はそれが普通なぐらい体罰に対する考え方が緩かったように思われます。

今はちょっと頭をはたいたということで体罰と騒ぐ方がいます。特に学校では保護者がすぐに声を上げたりします。もちろん、頭を叩く事はいけないでしょう。しかし、誰だって完璧な人間ではないのです。頭を叩く事が癖になっているような人や常習化している場合は問題ですが、思わずやってしまう事だってあるでしょう。それまでひとつひとつ突いていたらキリがないでしょう。

そういう意味では、ついお母さんが怒りでカッとなって子どもを叩いてしまう事はあるでしょう。いい事ではないですが、だからと言って犯罪のように考えるのも極端だと思います。また、その状況で意味合いも変わってきます。

体罰もですが、叱るのと怒るのでは違うとよく言います。子どもが悪い事をした時に叱るのは必要です。叱って、自分の過ちを諭すのは躾にもなるでしょう。対して、ただ闇雲に感情的に怒るのは意味合いが違います。怒られた方は、その過ちを反省する事が出来なくなってしまいます。

叩いてしまったり、怒ってしまったものは、取り消すことはできません。そういう場合は、必ずフォローをしましょう。子どもに怒って(叩いて)ごめんね、と素直に謝ります。悪い事をしたら謝るのを子どもに教えるのです。親が見本を見せなければいけないでしょう。その上で、子どもに愛している事を伝えるのは大事です。怒った(叩いた)後、反省したとしてもそれが子どもに伝わらなかったら子どもは傷ついたままです。親子関係の修復ができなくなってしまいます。

また、どうも自分はすぐ叩いてしまう、すぐに怒ってしまうという場合は、怒りをコントロールする方法を身につける事をお勧めします。簡単な方法としては、数を数える、または深呼吸する。その場所を離れる。などです。よく子どもに腹が立ったら子どもに出て行きなさいと言いますが、そうではなく、自分が一旦外に出るという親もいました。
そうする事で自分を落ち着かせるのです。

その場以外の対応としては、怒ったことをノートなどに記録する。そうすることによって自分が何に怒りやすいのか、どういう時に怒るのか、傾向が見えます。もっと突き進んで考えたい人はセミナーなどを受けるのもいいでしょう。

完璧な親はいません。しかし、怒らない様に努力することはできるはずです。

ニュースにようになったらどうしよう!いじめがあったら

04/01/15

子どもがある程度成長すると、子育てに関する悩みも変わってきます。小さい頃は体の成長具合に関わる内容の悩みが多かったのに対して、大きくなってくると子どもの友達との関わり方やいじめに関する悩みが増えて来るのではないでしょうか。幼児期と学童期ではいじめの質が違うので対応は変わってきますが、ある程度の年齢になった場合のいじめについて考えたいと思います。

その前に、勘違いしてはいけない事は、いじめとケンカは違うということです。どうしても親としては子どもがケガをして帰ってきた場合、原因に友達やクラスメイトが関係しているとついいじめだと大騒ぎをしてしまいがちですが、いじめは一方的に行われるものです。ケンカはお互いにやりあい、ケンカが終われば(時間が掛かる事もありますが)また仲は戻ります。ケガもお互い様です。よほどの事が無い限り、子どもの世界に口を挟むのは止めましょう。

これがケンカではなく、一方的な(言葉も含めて)暴力の場合は、いじめになります。こうなると話は変わります。親の対応が必要になってきます。もちろん、いじめの程度がまだ軽く自分で解決する力があるのならば、それを見守るのも有りだと思います。しかし、大抵の場合はその解決する力が及ばないもので、やはり親が子どもを守ってあげる必要が出てくるでしょう。

自分の子どもがいじめられていたら、まずはいじめはする方が悪い、と子どもの味方になってあげましょう。いじめられる方も悪いなどとは言わない様にしましょう。親にそんな事を言われたら子どもは見放された気分になり、孤立します。親としては、もっと強く立ち向かって欲しい気持ちはあるかもしれません。しかし、いじめに耐えている事自体、すでに立ち向かっているのです。

それでも強くなって欲しいと思うのならば、いじめられる方は全く悪くないという事はしっかりと伝えた上で励ますのはありでしょう。確かに世の中に出れば、理不尽な世界があるのも事実で、我慢を強いられる場面は多々出てくると考えられます。そういう意味では多少なりとも強くなって欲しいと思う気持ちもわかります。例えば1日でも学校に行ったなど頑張った様子が少しでもあれば、それでいいじゃないですか。
いつまででも励ますだけではなく、最後は親が守ってくれるという安心感を与え、子どもがもうダメだという時は守ってあげましょう。学校に訴えるのもよし、学校があてにならないのならば転校するのも検討しましょう。逃げるのではなく、理不尽ないじめから子どもを守るのです。

逆に我が子がいじめをしていたのなら、どんな理由であれ、子どもにいい分があったとしても、まずはいじめをしていた事実を謝りましょう。子ども本人としては納得いかない事かもしれませんが、こちらがムキになれば相手もかえってムキになります。いい結果を生みません。もし、いじめのそもそもの原因が相手にあったとしたら、その上でこちらの言い分を訴えましょう。

明確な理由が無い場合、いじめをする子はなんらかの心の問題を抱えている事が多分にあります。それは表面的には、まったくわからないほど大人には些細な事かもしれません。しかし、本人にはとても重大な事だったり、実は自覚がない事かもしれません。
大概にして家庭に原因がある場合が多いように思います。例えば、躾が厳し過ぎて辛い、親が無意識のうちに兄弟ばかり可愛がっている等。

親としてはそんな事はないと否定したくなるでしょうが、一度冷静に考えてみましょう。意地になって自分を正当化すると、子どものいじめはまた繰り返すことになりかねません。